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サザエさんオープニング都道府県解説(愛知県・前編)


2019年10月~12月の秋編オープニングでは、愛知県が紹介されました。
各画像の再生ボタンを押すと動画を再生出来ます。(音は鳴りません)

サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

中部国際空港(常滑市)
中部国際空港(ちゅうぶこくさいくうこう)は、常滑市(とこなめし)にある24時間運用可能な国際空港で「セントレア」という愛称が付けられています。
長さ3,500mの滑走路を有する、関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港として2005年2月17日に開港しました。
滑走路に向けて大きく突き出した全長300mの屋外展望デッキ「スカイデッキ」が設けられており、スカイデッキからは伊勢湾を挟んで、三重県の伊勢平野や鈴鹿山脈を、北側には名古屋の市街地を、東には御嶽山や恵那山を望むことが出来ます。
また、毎年冬期には展望デッキにて趣向を凝らした大規模なイルミネーションが装飾展示されます。

名古屋城(名古屋市)
名古屋城(なごやじょう)は、尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にある日本の城で、「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持ちます。
日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されています。
大天守に上げられた金鯱(きんこ)は、金のシャチホコとして城だけでなく名古屋の街の象徴となっています。
大小天守と櫓や門、御殿などの一部は昭和戦前期まで残存していましたが、1945年の名古屋大空襲で大部分を焼失しました。
戦後に天守などが鉄筋コンクリートで外観復元され、城跡は名城公園として整備されています。

名古屋まつり(名古屋市)
名古屋まつり(なごやまつり)は、毎年10月上旬(一部の年に例外あり)の土・日曜日に愛知県名古屋市内で開催される祭りで、例年200万人以上の人出でにぎわいます。
1955年(昭和30年)に「名古屋商工まつり」として第1回が開催されました。当時としては全国では珍しい商業祭でした。
当初から名古屋市電を利用した花電車が運行され、1973年(昭和48年)の全線廃止まで続きました。
また、1966年(昭和41年)の第12回には花バスが初めて登場し、2005年(平成17年)まで運行されていました。
祭り最大の見せ場である郷土英傑行列では、それぞれ愛知県出身者の織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らに扮した名士らが名古屋駅から名古屋城までパレードを行います。
祭り最終日の日曜日は、名古屋城など名古屋市が管理している有料施設が無料開放されます。

豊川稲荷(豊川市)
豊川稲荷(とよかわいなり)は、愛知県豊川市(とよかわし)豊川町にある曹洞宗の寺院です。
正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)ですが、一般には「豊川稲荷」の名で呼ばれるようになりました。
商売繁盛などを願う参拝客ら年間約500万人が訪れます。
また、日本三大稲荷の1つとされており、豊川稲荷は神社ではないものの、境内の参道には鳥居が立っています。
木造地蔵菩薩立像2躯は重要文化財に指定されています。

リニア・鉄道館(名古屋市)
リニア・鉄道館は、東海旅客鉄道(JR東海)が2011年(平成23年)3月14日に愛知県名古屋市港区金城ふ頭に開館した、鉄道に関する事物を展示する博物館類似施設(鉄道保存展示施設)です。
高速鉄道技術の進歩などを広く紹介することを目的とし、「高速鉄道技術の進歩の紹介」「鉄道が社会に与えた影響について学習する場を提供」「楽しく遊べるよう模型などを活用し、バリアフリーを徹底した設備」の3点をコンセプトとしています。
2009年(平成21年)8月に着工し、館内には、同社が計画中の超電導リニアをはじめ、歴代の鉄道車両を展示するほか、新幹線や在来線電車のシミュレータ、鉄道のしくみや歴史などについて展示コーナーを設置する予定とされ、2010年9月16日にロゴと開館予定日とともに名称が「リニア・鉄道館?夢と想い出のミュージアム?」に決定したことが発表されました。

安城産業文化公園 デンパーク(安城市)
安城産業文化公園 デンパーク(あんじょうさんぎょうぶんかこうえん デンパーク)は、公益財団法人安城都市農業振興協会が指定管理者となり管理運営を行う愛知県安城市(あんじょうし)の市立公園です。
正式名称は「安城産業文化公園」で、愛称が「デンパーク」となっています。
名称は、一般公募により決定し、戦前における安城市の異名「日本デンマーク」と公園を意味する英語「パーク」に由来しますが、「デン」には「田園」や「伝統」の意も込められています。
多角農業を推し進め、農業先進国であったデンマークになぞらえられた安城市の歴史を元にした、「自然と親しみ」「花のある暮らし」をコンセプトに掲げています。

南知多ビーチランド(美浜町)
南知多ビーチランド(みなみちたビーチランド)は、愛知県知多郡美浜町(みはまちょう)の伊勢湾奥田海岸沿いにある総合海浜公園・レジャー施設で、水族園と海辺ゾーン、遊園地で構成されています。
名古屋鉄道(名鉄)知多新線の全線開業に伴う沿線開発の一環として、1980年に名鉄によって開設されました。
水族園では2003年頃からセイウチ・アザラシ・アシカ・イルカなどの海獣やペンギンと“ふれあい体験”ができる参加費無料のプログラムを数多く用意しており、“ふれあい日本一”を掲げています。
春から秋のシーズンにかけては4人以上のグループであれば食材・機材が用意されたバーベキューが楽しめます。
イルカの「プリン」は、交雑種イルカ飼育日数記録の世界一とされる個体となっています。

やきもの散歩道(常滑市)
やきもの散歩道(やきものさんぽみち)は愛知県常滑市(とこなめし)の地場産業である陶磁器をテーマとする観光モデルコースです。
日本六古窯の一つ(常滑窯)として、また日本一の招き猫の産地として知られる常滑市に1972年頃より自然発生した観光コースで、登窯や煉瓦煙突、コールタール塗りの黒い板壁の工場など、昭和中期以前に建てられた窯業関連の施設が数多く残る栄町の丘陵地を中心に設定されています。
全長は1.5kmほどで、もともと狭く、曲がりくねって起伏が多い生活道路でした。大型自動車の通行に向かないため開発の手が入らず、上記のような遺構・街並みが保存されました。
土管や瓶を積み重ねた「土管坂」のように、来訪者に楽しんでもらおうと住民が拵えたものもあります。
2007年3月に「美しい日本の歴史的風土準100選」に選定されました。

あま市七宝焼アートヴィレッジ
あま市七宝焼アートヴィレッジ(あまししっぽうやきアートヴィレッジ)は、愛知県あま市にある七宝焼をテーマにした総合施設です。
約180年の歴史を持つ七宝焼きについて「見て」・「触れて」・「学んで」・「体験」できる施設として、2004年(平成16年)4月に開館しました。
2010年(平成22年)3月22日、七宝町が美和町、甚目寺町と合併してあま市が発足するのに伴い「七宝町七宝焼アートヴィレッジ」から現在の名称に改めました。
当施設は、導入ゾーン・作品展示ゾーン・七宝焼体験ゾーン・動態展示ゾーンの4つのゾーンからなる「七宝焼ふれあい伝承館」と「ふれあい広場」で構成されており、ふれあい伝承館では七宝焼の作品や道具の展示のほか、七宝焼生産者協同組合の職人が交代で実演や体験教室などを行っています。
また、ふれあい広場には散策路が整備され利用者の交流の場となっています。
2019年(令和元年)6月1日には第70回全国植樹祭に伴う愛知県訪問の一環として、今上天皇・皇后が訪問されました。同年5月1日の即位後、地方への行幸啓で初めて訪問された場所となっています。

野間埼灯台(美浜町)
野間埼灯台(のまざきとうだい)は、愛知県知多郡美浜町(ちたぐんみはまちょう)の野間崎に立つ中型灯台で、通称は野間灯台です。
1921年(大正10年)3月10日に設置された愛知県最古の灯台で、恋愛成就のジンクスでも知られています。
灯台の周りは2.5mある鉄製の柵で囲まれており、この柵に恋人同士で南京錠を掛けると恋愛が成就するというジンクスが雑誌などで紹介されたことにより広まり訪れる人が増えたため、この錠の重みで柵が倒壊するという事態が起きました。
このため、美浜町と日本福祉大学が共同で南京錠の取り付けられるアルミ製のモニュメントを制作し、モニュメントは「終止線なく永遠に」という願いを込めた五線譜をモチーフとしており、「絆の音色」と名付けられました。
2012年(平成24年)11月4日には、新たなモニュメントとして「絆の鐘」が設置されています。

香嵐渓(豊田市)
香嵐渓(こうらんけい)は、愛知県豊田市(とよたし)足助町にある矢作川支流巴川がつくる渓谷で、愛知高原国定公園の一角に当たります。
寛永11年(1634年)に足助にある香積寺の三栄和尚が、巴川から香積寺に至る参道にカエデやスギの木を植えたのが始まりとされています。
さらに、地元住民などの手によって数多くのカエデが植え足されたり、散策道がつくられるなどして現在のようになっています。
昭和5年(1930年)に、当時の住職と町長が大阪毎日新聞社社長の来町の際に命名を求め、「飯盛山からの薫風は、香積寺参道の青楓を透して巴川を渡り、香ぐわしいまでの山気を運んでくる。山気とは、すなわち嵐気也」から“香嵐渓”という名が付きました。
また、香嵐渓のシンボルとも言える待月橋(たいげつきょう)が命名されたのは昭和28年(1953年)で、その後3回の掛け替えを経た後、平成19年(2007年)に新たな橋となりました。
紅葉やカタクリの花などが有名で、毎年県内だけでなく近県からも数多くの観光客が訪れます。

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